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2014年9月6日土曜日

北海道旅行日記 その4:札幌~江部乙温泉


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昨日の日記の続き。


急行はまなすに函館から乗り込みすぐに就寝。18キップと違い北海道&東日本パスだと使えるこの移動手段、かなり快適だと思う。

起きると6時前で辺りはすでに明るくなっていた。札幌には定刻どおり6時過ぎに到着。今日は本当は札幌に泊まるつもりが、事前に宿の予約が取れず急遽江部乙というところに泊まることになった。が、夕方までに着けばいいので、札幌で過ごそうと思っていた(このときは)。


雨はぱらついていたものの、早速札幌観光開始。札幌駅から歩いていける時計台と大通り公園に行ってみた。時計台と言えば、日本三大がっかり名所の1つという説をよく聞くが、まあ、思ったより小さいけどかわいらしいという感想。朝で誰もいない中の散歩が気持ちよかったので、心が寛大だったのかもしれない。



大通り公園では、ビールメーカーがこぞってビアガーデンを開いている様子があったが、文字通り「兵どもが夢の跡」なので指をくわえて眺めるばかり。朝7時前だからしょうがない。


ちょっと朝飯を食べようとカフェやファーストフードを探すも、どこも7時半からの営業とかで開いてない。ぐるぐる30分位歩いて、結局あきらめて駅まで戻って駅地下のプロントにてモーニング。どうでもいいけれども、東京でモーニングといったらプロントよりコスパが高いところはないんじゃないかと思っている。札幌にまできてプロントか、と言われそうだが。


夜行での旅だったので、さくっと身ぎれいになりたくなり、9時になるのを待って札幌駅の隣の桑園駅近くの「北のたまゆら」へ。スーパー銭湯、420円也。安い割に広くてきれい。貧乏旅行者の常として、タオルはもちろん持参(こんな速乾性タオル)。






朝の開始とほぼ同時に入ったのだが、結構混んでいてびっくり。土曜の朝からなぜこんなに混んでるのだろうか…。休憩室でちょっとうとうと。


とりあえず札幌に戻ってどうしようかなあと思ったが、外はものすごい雨になっていたので、札幌ラーメンだけ食べてもう江部乙に行くことにした。駅近くのビル中に入っていたラーメン横丁みたいなところにあった、「ラーメンみその」の味噌つけ麺を頂いた。ラーメンを食べに行ったのになぜかつけ麺になったのは、神のみぞ知る。いずれにせよ、非常に美味しかったです。油がすごいけど。

江部乙に向かう前に、事前にネットで予約しておいた富良野ノロッコ号のチケットをJR北海道の窓口で引き取ろうとしたときにトラブル発生。予約のときに登録したクレジットカードを持ってくるのを忘れてしまっていて引き取れない事態に。

結局その予約をキャンセルしてもう一度予約して買うことになったのだが、災い転じて福となす。予約時にはなかった窓際席が取れたのだ。ウマイ。こんなこともあるんですね、人生真面目に生きてきて良かった。

というわけで、お昼すぎに札幌を出る。岩見沢で乗り換えて、4人乗りボックス席に1人で快適な旅路。と思いきや、豪雨でかなり涼しいにもかかわらず、扇風機がマックスで風がもろにあたってとてもとても寒い。7月も終わりだというのに、北海道恐るべし。

札幌より北に行っても意外と田んぼはあるんだな、と思いながら、列車の中で聞こえてくる地元の人の会話に耳を傾ける。「生まれた時から免許代はあったけど、それ以外は何もなかった」と語ったヤンキーの深い発言がカッコ良かった。この辺から、駅でも、Wimaxが入らなくなってきた。




江部乙駅には3時前に到着。無人駅で素敵な旅人ノートが置いてあった。それにしてもものすごい雨で、プラットホームから駅舎に入るまでにびしょ濡れ。駅から、今晩の宿「えべおつ温泉」はすぐそばに見えるが、それ以外のお店はやっている気配が全くない。しばらく雨宿りしていたが止みそうにないので、傘をさして早足でえべおつ温泉までの50mほどの道のりを歩き出した。が、あっという間にびしょ濡れになった。


えべおつ温泉は、昔ながらの「湯治宿」という雰囲気だった。1階には公共の銭湯としても使わている温泉があり、2階が宿泊部屋。8畳の和室に通されるが、暖房が入っているようだった。この真夏に!


外は豪雨が続いていて、やることもないのでとりあえず風呂に入る。白濁の源泉掛け流し。といっても、私は温泉に特に凝っているわけでもなく、単に札幌の宿が取れなかったので、次の稚内に向かう途中で宿を探しただけなので、詳しいことはわからない。が、ひっきりなしに地元の人が入ってきて結構混んでいた。夜9時からは宿泊客だけになるらしい。広さはあまり広くなく、普通の銭湯みたいな感じ。

30分以上は余裕でいたと思うが、ぬるい浴槽の源泉にずっと浸かりっぱなしの人がいて、それだけは試すことができなかった(浴槽があまり大きくない)。

部屋に戻って、とりあえず洗面所で洗濯(手洗い)。夕ごはんがないかと下に降りてフロントの人に聞くと、土曜日は食べ物を提供していないとのこと。近隣では、歩いて10分くらいの道の駅に食べるところがあると言われたが、江部乙は豪雨。寒い中10分も歩いたら、風邪をひいてしまうだろう。




結局、唯一売っている食べ物のアイスをとりあえず買って食べた。それから、こんな事もあろうかと、イオンのセールで買い込んできたカロリーメイト的なブロック菓子3箱を肴に、自動販売機で買える発泡酒を飲みまくる。途中で中国人観光客の宿泊客が来て、こんなところにも来るんだなあと思いながら、ひたすら飲みつづけ、夜10時前には沈没。


【本日の移動】
函館~札幌~江部乙
本来かかる電車賃:6,580円
実際かかった電車賃:10,290/7=1,490円

【かかった費用】
・プロントのモーニング:500円
・スーパー銭湯:420円
・みそつけめん:860円
・夕方のビールやアイスなど:950円
・宿泊:えべおつ温泉:4,998円
合計:7,728円

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